友達から教えて貰ったんです。
何を教えて貰ったのか?と言えば、ホ別イチゴのセックスです。
20歳、専門学校に通う男です。
彼女、全然出来ないです。
そのため、極度の不満を溜め込んでいました。
ずっと、ネットのエロ動画見ながらワッショイを繰り返すばかりの日々。
女の子の肉体を食べたい、そんな妄想を強くしてしまっていました。
ある時、学校の友達が言い出したのです。
「出会い系で割り切りした、直ぐセックスが出来たよ!」
ホ別イチゴ、つまりホテル代は別で1万5000円を支払って、ネトナンに成功したって言うんですから。
強烈な衝撃でした。
彼の使った出会い系アプリも教えてもらいました。
ホ別イチゴセックス相手は確実に見つけられると言われ、激しい期待を持ちながらネトナンしていきました。
瞬間が訪れたのです。
好みの、ちょっと年上女子でした。
25歳のOL、公花ちゃんが、イチゴ条件で待ち合わせが出来るって言ってくれちゃって、彼女の仕事帰りのアポを決めることになりました。
送って貰った写メも、なかなか魅力的なお姉さん。
不満なチンコが硬直を始めた瞬間でもありました。
ホ別イチゴの公花ちゃん、写メと同様にステキな人でした。
イチゴって安すぎるんじゃないの?
そういう印象まで持ってしまいました。
年上の、どこか大人びた笑顔で「よろしくお願いします」と挨拶してきてくれました。
破顔しつつ、挨拶をして、デレデレ状態でラブホへ向かっていくことになりました。
彼女でもない人が、いきなり裸になってエッチさせてくれる。
彼女のいない男にとり、このシチュエーションは強烈以外のナニモノでもありませんでした。
あまりにも興奮しちゃって、記憶がぼけてしまっています。
ただ必死に、公花ちゃんの肉体を求めつづけていった、そんな感じでした。
彼女のオマンコで動かしまくりフィナーレを迎えた時、歯切れのよい幸せな気分を味わってしまいました。